痛みの原因は老化や背骨の異常ではありません。痛みの根本原因を解消することで慢性化した痛みを短期間(2週間間~3カ月)で改善します。
予約電話:055-960-9180 

認識は過去に規定される

こんにちは。

今日はなぜ
外界から得た情報は同じでも意味づけが違うのかを
お話します。

なぜ同じ出来事でも意味づけ
(受け取り方)が違うのかその答えは・・・

それは・・・

「該当する出来事に対する過去のデーターが
同じではないから」です。

と言って言っても
「何を言っているのかわからない」
あなたは思っいるかもしれませんね

実は、あまり知られてはいませんが、
私たちが毎日みているものは過去です。
過去に経験したことがないもの
つまり、これまでに見たことも聞いたことない
全くデーターがないものは
私たちは見ることが出来ないのです。

これについてはこんな例があります。
インカ帝国がスペインに滅ぼされた時の話です。
当時のインカ人達にはスペインの大型帆船を見ることが
できず、スペイン人が海上を浮遊して渡ってきたように見えた
そうです。

なぜインカの人達は大型帆船が見えなかったのか?

インカの人達にとって船とは
せいぜい乗れて3人のカヌーであり
3本マストの大型帆船など見たことがなく
想像すら出来なかったからです。

また時代は少し下りますが
ハワイ諸島を発見したジェームズ・クック(キャプテンクック)
も同じ様なエピソードを報告しています。

食料の補給のために寄った南方の島の原住民は
最初、クックが乗ってきた大型帆船がみえませんでした。
しかし帆船の形や大きさを詳しく説明したらだんだん見えるように
なってきたそうです。

現代の私達も同じです。
過去に経験も知識もないものは
「有っても無い」のです。

人は自分の過去の経験や知識をもとに出来事の
意味づけを行います。


世の中に自分と全く同じ経験や知識を持っているという
他人はいません。

だから認識に違いがあり
同じ出来事の中にそれぞれの事実があるのも
当然なのです。
?Gg[???ubN}[N??