慢性腰痛でお困りのあなた。あなたの気持ちに寄り添いながら、その辛い腰痛からあなたを3ヶ月で解放し、もう痛まない腰に変わる施術をご提供する、三島腰痛治療の元気回復堂です。

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2011年 カナダ・マギル大学の研究チームが衝撃の研究結果を発表しました

半年以上にわたって腰痛に悩む患者18人の体を徹底的に調べた結果ある場所に共通の異変が起きていることがわかりました
そのある場所とは…「脳」です


慢性腰痛の人と脳

慢性腰痛の人は脳の「DLPFC (背外側前頭前野:はいがいそくぜんとうぜんや)」といわれる部位の体積が健康な人比べて極端に減り、活動が衰えているいることがわかったのです

痛みが強くて長引いている人ほどこの部分の働きが悪くなっていました。つまり慢性腰痛が脳の機能を低下させるのです

慢性腰痛により働きが悪くなるDLPFCはどんな働きは
1、判断、意欲、興味をつかさどる
この機能が低下すると、判断力が低下する・活力を失い、やる気がなくなる
2、扁桃体(へんとう体)のバランスを整える
扁桃体(へんとう体)は、不安、悲しみ、自己嫌悪、恐怖、怒りなどの感情をつかさどる
DLPFCは扁桃体の正常な活動を制御していますこの機能が低下すると、これらの色々な感情が強く出てしまいます
3、痛みを制御する
幻痛(まぼろしの痛み)を制御し、痛みを減少させ、ついには痛みを無くしてしまう



慢性腰痛の真犯人


慢性腰痛の真犯人はDLPFC(背外側前頭前野)を衰えさるものです

それは・・・
腰痛に対する恐怖心とストレスです

慢性腰痛に苦しんでいる患者さん達の性格には共通性があります。それは完璧主義と善良主義です。完璧主義と善良主義の特徴は以下の通りです
完璧主義
人の上に立ちたい、業績を上げたい、成功したいという欲求が強い。高い理想と道徳的規範を持ち、自己批判的で他人の批判に敏感。
善良主義
人に好かれたい、認められたい、愛されたい、賞賛されたい、尊敬されたいという欲求が強い。人を喜ばせたい、誰に対しても面倒見のいい親のような存在でありたい

完璧主義と善良主義は、完璧でなければいけない、またはいい人でいないと他の人から嫌われる、あるいは攻撃さるという恐怖心が原因であると考えられています。完璧主義や善良主義の人たちはやりたいからやるのではなく、やらなければならないから、やるべきだからやるのです

何故なのか?
恐いから、心配だから、不安だから。この状態をストレスとよびます。義務、犠牲、我慢で物事を行うことがストレスなのです


この様な日常を送っていると脳の中で負の感情をつかさどる扁桃体が常に興奮している状態になります
最近の研究の結果、脳は状況に応じて変化することがわかってきました。よく使う部位は発達し使わなくなった部位は衰えるというものです
日頃ストレスをかかえている人たちは扁桃体の働きが脳の部位より激しくなっているのです。この様な状態に腰痛に対する恐怖心が加わったらどうなるでしょうか?

恐怖や痛みをコントロールするDCLPがヘトヘトになり衰えていきます

慢性腰痛によりDLPFC(背外側前頭前野)が衰え扁桃体の興奮が強くなると以下のような症状が現れる可能性があります
また、うつ病患者さんと慢性腰痛患者さんの脳を調べてみたら…全く同じ反応をしていることが判明しています

長期に渡って軽快と再発を繰り返す慢性腰痛は、「一晩寝れば治る」「ちょっと疲れていただけ」と言って安易に放っておくと再発頻度が高くなり、痛みもだんだんひどくなるばかりでなく、脳機能が低下し気分的にな障害も出てくるので早めの改善が必要です